この度ご入庫いただいた、非常に珍しい Jeep Wrangler Rubicon 392【JL】
ラングラー・ルビコン392は、CJラングラー以来約40年ぶりとなるV8エンジンは、ダッジ チャレンジャーでおなじみの 6.4L 392HEMIを搭載。
ファクトリー2インチリフトアップ、可変マフラー、FOX製アルミダンパーなどなど、スペシャルパーツ満載なこの車
純正で2インチのリフトアップされている影響で乗り降りが非常にしづらいお車となりますが、そのお悩みを解決すべく、電動のランニングボード取付依頼をいただきました。
まず、取付に必要のないものを取っ払い、そこへランニングボードのアーム類を取付します。
元穴を利用し、取付を行うのでボディを痛める心配もご不要です。 （中央のアームについているのがランニングボードを上下するモーター）
早速、完成形に
乗り降りが、大変楽になりました。
ランニングボードが収納されると↑のように、ランニングボードが畳まれていると言われなければ気付かないスタイリッシュさ、この車には必須です。
もちろん、ドアの開閉と連動し、運転席に関してはキーFOGよりアンロックにて↑の状態でスタンバイ
従来の備え付けのステップとは違い、畳まれるので最低地上高に影響しません。
オフロードを走るにもうってつけですね。
UG/tanaka
＃JEEP ＃WRANGLER #RUBICON392 ＃392HEMI ＃V8
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